HOT ! 春夏新作 大徳寺511世管長 立花大亀自筆書『円相 本来無一物』共箱 書

「円相」に「本来無一物」という有名な禅語を揮毫しておられます。端渓硯と硯箱 2つセット。季節を問わずお使いになれる上、お茶席で説明し易いので重宝します。茶掛　小林太玄直筆　月白風清　共箱。共箱は蓋裏に『円相小書　紫野大亀（花押）』と署名されております。シ*ン様 西片義保 西片擔雪『吟風一様松』茶道具 一行書 妙心寺 臨済宗 掛軸。若干巻きジワ有。Peeeさん専用　　書道用　中国半紙　毛返、長江、白蘭。程度は写真でご確認くださいませ。美品 掛け軸 前大徳 須賀玄道作 鮎画賛「清泉石上流」共箱 禅語 茶掛け。\r\r共箱。美品 掛け軸 瑞龍山雲澤禅寺 足立泰道作「一日清閑一日福」共箱 禅語 茶掛け。紙本。六字名号　永田華堂　南無阿弥陀仏 掛軸 金色装飾。塗軸。創価学会　池田大作。\r\r長さ115.5㎝　幅59.3㎝（表装を含む）\r\r◇円相（えんそう）\r円相は一円相ともいい、円の形を筆で紙に墨書したり、払子や挂杖や手指などで虚空や地面に描いたりする。⭕️雄勝硯　伝統工芸士　特殊彫　希少　四つ足　石紋綺麗　匠　高橋仁夫　岳成　四六寸。真如・仏性・法性・実相など、文字や言語で表現し尽くせない絶対的で円満なる真理や悟りそのものをあえて表現する方法の一つ。美品 掛け軸 真言宗 久保光瑞作「円相 洗心」共箱 禅語 年中掛け。南陽慧忠が初めて唱道し、仰山慧寂によって盛んに用いられた。茶道具　掛け軸　山花開似錦　大徳寺 立花大亀 老師　肉筆 一行書。多くは短い賛語が付される。中国硯。見る人の境涯やそのときの心境のあり方によって、円相に何を見るか何を表現するかはさまざまであり、どのような賛語が付されるかにより微妙にその意味が変わってくる。✿高級和額縁 書作品、半切 1／2 用 黒塗り木枠 アクリル板。なお、「円相」という言葉でそのまま揮毫されることは皆無に等しい。【ルーシーリー】額 立花大亀 鳳来 外寸57×83cm 大徳寺 書。\r\r◇本来無一物（ほんらいむいちもつ）\r「菩提本樹無し、明鏡も亦台に非ず、本来無一物、何れの処にか塵埃を惹かん」（悟りという樹も鏡のような心もありはしない。ポケモン 墨絵列伝 ミニ屏風 コレクション エンテイ　スイクン　ライコウ　色紙。もともとい何もないのだから、どこに塵埃がたまり何を払拭しようというのか）より抄出された。頭山満。仏性の在り方を探し求めても、実体として捉えられるものはないことを教える語。希少硯（旧坑）麻子坑端渓硯 廻彫 双龍 角型 8吋。\r\r▢立花大亀（たちばなだいき）\r明治32年(1899)～平成17年(2005)\r僧侶。LOUIS VUITTON manufacture book 日本語版。臨済宗大徳寺最高顧問。阿澄 佳奈 直筆サイン色紙 メカクシティアクターズ エネ 榎本貴音。花園大学学長。美品 掛け軸 大徳寺 前田宗源作「白珪尚可磨」共箱 禅語 茶掛け。\r明治32年(1899)大阪府生まれ。近藤真彦さんサイン入り色紙と ご本人直筆サイン入り生写真。菩提寺の檀家総代の家に育つ。書道　半紙　手漉き　まとめ売り。21歳の時、堺市の南宗寺で得度し、禅僧として歩み始める。唐筆 選毫圓健16本【新品・未使用品・個包装】オマケ付。大徳寺塔頭の徳禅寺住職を経て、昭和28年(1953)に大徳寺派宗務総長、さらに管長代務者に就任。美品 掛け軸 上田玉峰作「日々是好日」共箱 年中掛け 真筆証明書付き。昭和57年(1982)からは花園大学の学長を務めた。写経切れ‥鎌倉時代。茶道に精通し、茶人や書家としても知られる。【端渓硯】◆多層波紋・蟻脚青花・胭脂帯の美石◆長方七吋◆唐木共箱◆磨墨優。また、茶の湯や50年代に携わった経済誌の企画を通じ、池田勇人元首相をはじめ、福田赳夫元首相、松下幸之助ら多くの政財界人と幅広く交流。掛軸 茶掛け 横幅 小林太玄 賛「一期一会」大徳寺塔頭黄梅院住職 共箱。禅の教えを元にアドバイスし、「政財界の指南役」と言われていた。大徳寺細合喝堂老師直筆　関　共箱。著書に「利休に帰れ」「死ぬるも生れるも同じじゃ」など多数。印材、遊印、篆刻、書道、落款印（静如水平如衡）。平成17年(2005)8月25日歿105歳\r\r【参考文献】\r茶掛の禅語辞典　淡交社\r\r#茶会\r#茶道\r#立花大亀\r#大徳寺\r#松下幸之助